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サンバのページを作る度に、サンバと過ごした2年余りの想いでが、鮮やかに蘇って、涙で文字見えずに入力出来ません。その寂しさは、悲しみは、何年続くのだろう?次男のミクくんを里子に出す時、サンバとミクくんだけを記念撮影した。その後に、私はサンバをそっと裏に連れて行って、リードして、ミクくんを見送った。本能で感じたのか?あの時、お別れの時にサンバの悲しそうな泣き声が今も聞こえてきます。

サンバ、君のお陰で、私は泣き虫になりました。サンバのお陰で、今まで知らなかった愛を教えてもらったよ。

愛犬サンバの想い出のアルバム

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